第319号(2010年8月13日発行)
第319号(2010年8月13日発行)
**********************************************************************
ぎふIT・ものづくり協議会が提供する無料の電子情報誌
ニューズレター 第319号
2010年 8月13日(金)発行
<今号の配信数 1139件>
**********************************************************************
========================◆ニューズレター 目次◆=======================
●ぎふIT・ものづくり協議会からのお知らせ(1件)
・「2020年のモバイルライフ アイディアコンテスト」開催のお知らせ
●ソフトピアジャパンからのお知らせ(3件)
・「ソフトピアジャパンIT人材研修」受講者募集のご案内≪助成対象≫
・「組込みシステム開発の基礎研修」受講者募集のご案内
・「iPhoneでコマドリアニメーションを作ろう!」受講者募集のお知らせ
●テクノプラザからのお知らせ(1件)
・テクノプラザCADセミナーのご案内 ≪助成対象≫
●その他のお知らせ(5件)
・第24回中日産業技術賞募集のお知らせ
・第4回ロボット大賞募集のお知らせ
・産総研ものづくり支援ツール普及セミナーin 名古屋のご案内
・C/C++ セキュアコーディングセミナー@名古屋 開催のご案内
・名古屋大学予防早期医療創成センター 第3回研究会のお知らせ
**********************************************************************
●ぎふIT・ものづくり協議会からのお知らせ (1件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 「2020年のモバイルライフ アイディアコンテスト」開催のお知らせ
■ 副賞:Apple iPadが贈られます
http://mobilecore.net/ic2010/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
今話題のiPhoneやiPadなどのモバイル端末を活用し、賑わいの創出と地域の
情報発信を目指すドリームコアコレクティブは、「2020年のモバイルライフア
イディアコンテスト」を現在開催しております。
優秀なアイディアには副賞としてApple iPadが贈呈されます。IT業関係者、
学生、お子様等、皆様の自由なアイディアをお待ちしております。
◆コンテスト概要
【期 間】2010年8月1日(日)?9月6日(月)
【 賞 】賞 :各審査員賞1点、合計5点
副賞:Apple iPad(Wi-Fiモデル/16GB)
【要 項】「2020年のモバイルライフ」をテーマに自由にアイディア
を出して下さい。例えば、ビジネス(通勤、ミーティング)、
教育(授業、宿題)、健康(ダイエット、食生活)などの
生活シーンの中で、モバイルがどのように役立っているのか、
どのようなモバイルを使っているか等、自由に想像してアイディ
アを出して下さい。
【応募条件】年齢、性別、国籍は問いません。
【応募方法】WEBサイトを熟読の上、お申込み下さい。
http://mobilecore.net/ic2010/
【審 査 員】赤松正行(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー 教授)
鹿野護(ワウ株式会社 ビジュアル・アートディレクター)
佐竹輝美(株式会社デリカスイト 事業部長)
嶋聡(ソフトバンク株式会社 社長室長)
森川幸人(株式会社ムームー代表 取締役社長)
※敬称略、五十音順
【主 催】岐阜県
情報科学芸術大学院大学・岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー
DREAMCORE COLLECTIVE
【共 催】財団法人ソフトピアジャパン
【後 援】総務省 東海総合通信局(予定)
経済産業省 中部経済産業局(予定)
社団法人岐阜県情報産業協会
ぎふIT・ものづくり協議会
○—-・——————————————————・—-○
【問合せ先】ドリームコアコレクティブ「アイディアコンテスト」事務局
〒503-0807岐阜県大垣市今宿6-52-16
ソフトピアジャパン ドリームコア1F
info@mobilecore.net
http://mobilecore.net/
○—-・——————————————————・—-○
**********************************************************************
●ソフトピアジャパンからのお知らせ (3件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━[ぎふIT・ものづくり協議会助成対象研修]━
■□ 「ソフトピアジャパンIT人材研修」受講者募集のご案内
■ http://www.softopia.or.jp/training/indexh22.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
◇◆8月開催予定講座◆◇
【ITユーザー向け講座】
● ホームページ作成 ?HTML/CSS編?
※開催決定 追加申込受付中
【開催日】平成22年8月26日(木)?27日(金)(2日間)
【受講料】25,000円 (教材費、消費税含む)
【最終申込〆】平成22年8月17日(火)
● 企業人のための情報セキュリティ
※開催決定 追加申込受付中
【開催日】平成22年8月27日(金)(1日間)
【受講料】9,000円 (教材費、消費税含む)
【最終申込〆】平成22年8月18日(水)
● Webデザイン基礎
【開催日】平成22年8月31日(火)(1日間)
【受講料】14,000円 (教材費、消費税含む)
【申込〆】平成22年8月13日(金)
◇◆9月開催予定講座(8月〆切分)◆◇
【ITエンジニア向け講座】
● PM・SEのための『ネゴシエーション術』
【開催日】平成22年9月9日(木)?10日(金)(2日間)
【受講料】37,000円 (教材費、消費税含む)
【申込〆】平成22年8月24日(火)
【ITエンジニア向け/ITユーザー向け講座】
● 社内向けマニュアル作成研修
※ただいま満席につきキャンセル待ち受付中
【開催日】平成22年9月15日(水)(1日間)
【受講料】15,000円 (教材費、消費税含む)
【申込〆】平成22年8月30日(月)
【ITユーザー向け講座】
● Word/Excel ?仕事のはかどる便利な機能・使い方?
※ただいま満席につきキャンセル待ち受付中
【開催日】平成22年9月3日(金)(1日間)
【受講料】13,000円 (教材費、消費税含む)
【申込〆】平成22年8月18日(水)
● SEO対策講座?自社ページが検索サイトで上位表示されるために?
【開催日】平成22年9月14日(火)(1日間)
【受講料】14,000円 (教材費、消費税含む)
【申込〆】平成22年8月27日(金)
※研修時間は全て10:00?16:45です。
※研修の内容説明や、パンフレットの請求などを希望される方は、以下の
問合せ先までご連絡下さい。
○—-・——————————————————・—-○
【問合せ先】(財)ソフトピアジャパン 企業支援課 人材育成担当
〒503-8569 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
TEL:0584-77-1166 FAX:0584-77-1107
E-mail:training@softopia.or.jp
○—-・——————————————————・—-○
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 「組込みシステム開発の基礎研修」受講者募集のご案内
■ http://www.softopia.or.jp/training/seino-it/em02.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
本研修では、機能単位の(計測、制御、通信)のハードウェア教材を使用し、
スイッチ入力やLEDの点灯などの具体的な動きを通して、短期間にシステム
とハードのわかる実践的組込みソフト技術者の育成を図ります。
【開催日時】平成22年9月17日、10月1日、8日、15日、22日(全5日)
毎週金曜日開催 9:30?17:00
【研修会場】ソフトピアジャパン センタービル11F 研修室2
(大垣市加賀野4丁目1番地7)
【研修内容】1日目:組込みシステム技術習得の秘訣
2日目:実験で学ぶ20の基礎電子回路
3日目:事例で学ぶC言語の基礎知識とプログラミング
4日目:応用事例で学ぶ実践的プログラミング技術の習得
5日目:応用開発演習
※詳細は、ホームページをご確認ください
http://www.softopia.or.jp/training/seino-it/
【受講対象】・全日程に参加出来る方
・企業・団体等に所属してる方
・製造、生産技術部門、機械、設計設備に携わる方で生産現場
の改善や付加価値の高い製品開発を実現するため、組込み開
発技術の基礎を学習したい方
【受 講 料】無料(経済産業省「地域企業立地促進等事業」の補助により開催)
【募集人数】16名
【申込締切】平成22年8月31日(火)17:00まで
【申込方法】応募用紙を下記アドレスからダウンロードしてメール又は
Fax(0584-77-1107)等でお申し込みください。
http://www.softopia.or.jp/training/seino-it/em02.html
△▼△———————————————————-△▼△
【申込・問合せ先】(財)ソフトピアジャパン 企業支援課 人材育成担当
〒503-8569 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
TEL:0584-77-1166 FAX:0584-77-1107
E-mail:training@softopia.or.jp
▼△▼———————————————————-▼△▼
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 小中学生限定
■ 「iPhoneでコマドリアニメーションを作ろう!」受講者募集のお知らせ
http://mobilecore.net/announce/announce20100731/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
独自に作成したiPhone用のソフトを使ってアニメーションを作ります。
持ち運べるiPhoneを使うと、今までと違ったアニメーションができるかも?
作ったアニメーションはパラパラマンガにして持って帰れます。
【開催日】A:[講座番号10044] 平成22年8月25日(水)14:00?16:30
B:[講座番号10045] 平成22年8月26日(木)14:00?16:30
※講座の内容は同一のものです。
【講 師】トリガーデバイス 佐藤忠彦さん
【参加料】無料
【対象者】小学校3年生?中学校3年生 iPhoneに興味がある方
【定 員】各10名
【持ち物】アニメーションの素材にしたいモノがあれば持ってきてください。
【申 込】メールまたはFAXでお申し込みください。
その際、保護者名もお知らせください。
http://mobilecore.net/contact/
【締切り】平成22年8月20日(金)
※コマ撮りアニメとは、別名ストップモーション・アニメとも呼ばれます。
人間やものなどを写真(静止画)として撮り、一枚一枚動きを変えた写真を
続けてみることで、アニメ(動画)として見られるものです。
パラパラマンガと同じ仕組みです。
夏休みの思い出作りに、是非ご参加下さい!
○—-・——————————————————・—-○
【申込・問合せ先】DREAMCORE COLLECTIVE (ドリームコアコレクティブ)
〒503-0807 岐阜県大垣市今宿6-52-16
ソフトピアジャパン ドリームコア1F
TEL/FAX : 0584-47-9510 E-mail : info@mobilecore.net
http://mobilecore.net/
○—-・——————————————————・—-○
**********************************************************************
●テクノプラザからのお知らせ (1件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━[ぎふIT・ものづくり協議会助成対象研修]━
■□ テクノプラザCADセミナーのご案内
■ http://www.vrtc.co.jp/tp-cad/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
———————————————————————-
/// 3D基礎Works ///
【開催日】 8月23日(月)?24日(火) 2日間 10:00?17:00
【学習目標】優れた操作性に定評のある3次元CADソフト「Solid Works 2009」
を使用して、3次元モデリングから2次元図面の作成までの一連の
基本操作を習得します。
【受講料】 58,800円 /(岐阜県受講料減免後)39,200円
———————————————————————-
/// 入門Auto ///
【開催日】 8月25日(水) 1日 10:00?17:00
【学習目標】優れた操作性に定評のある2次元CADソフト「AutoCAD LT2010」を
使用して、2次元作図演習を行ないながら、AutoCAD LTを体験し
ます。
【受講料】 10,500円 /(岐阜県受講料減免後)7,000円
———————————————————————-
/// 3D応用Works ///
【開催日】 8月30日(月)?31日(火) 2日間 10:00?17:00
【学習目標】優れた操作性に定評のある3次元CADソフト「Solid Works 2009」
を使用して、基本操作を踏まえた上でのより実践的な操作を習得
します。
【受講料】 58,800円 /(岐阜県受講料減免後)39,200円
詳しくはWEBで!
http://www.vrtc.co.jp/tp-cad/
———————————————————————-
◆◆施設利用できます◆◆
各種CAD、CAEソフト等、当館の施設利用が出来ます。
詳しくは↓ホームページ↓をご確認の上、是非ご利用ください。
http://www.vrtc.co.jp/tp-cad/
———————————————————————-
【問合先】
〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目1番地(4月より移転)
テクノプラザCADセミナー 研修・運営業務担当 大前、櫻井
TEL:058-379-6370 または 058-379-2281
E-mail:tp-cad@vrtc.co.jp
———————————————————————-
※特記事項
各務原市内に事業所を有する企業及び市内に在住する個人の方が当研修を受
講された場合、各務原市より補助金が交付されます。
詳しくは↓ホームページ↓をご確認ください。
http://www.vrtc.co.jp/tp-cad/
**********************************************************************
●その他のお知らせ (5件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 第24回中日産業技術賞募集のお知らせ
■ http://www.chunichi.co.jp/info/award/sangisho/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
この賞は、日本経済の根幹をなす産業技術の発展に資することを目的に創設
しました。優れた技術・製品の開発に対し、これを顕彰することにより、将来
にわたって技術立国としてのわが国の発展を後押ししたいとの願いが込められ
ています。中日新聞社が昭和61年に創業100年を迎えたのを機に創設、
翌62年度から表彰を始めて本年度で24回目を迎えます。
【対象】機械・金属、電子・情報、新素材・バイオテクノロジーなどの分野に
おける最近の技術・製品の開発。企業のほか、研究機関、団体、大学
などが開発した技術・製品も対象とします。
【賞の内容】経済産業大臣賞 1件(正賞メダル、副賞100万円)
中日新聞社賞 1件(正賞メダル、副賞50万円)
特別奨励賞 1件(正賞メダル、副賞30万円)
【審査】学識経験者で構成する「専門委員会」「選考委員会」の厳正な審査に
よって各賞の受賞者を決定します。
【審査基準】以下の視点から審査した上で、総合的に評価します。製品自体の
ほか、その工法・製造方法も評価の対象とします。
・「先進性」 先端的、独創的な技術・製品か、または画期的な
ブレークスルーがあるかどうか。競合製品がある場合は、優位
性があるかどうか。
・「波及効果」 当該技術・製品が基礎になって将来、さらに進
んだ製品が生まれる可能性があるか。また、環境問題や健康・
福祉など社会への貢献は。
・「市場性」 市場のニーズに応えているか、または市場を創造
する可能性があるか。
【応募方法】所定の応募書類(申請書、推薦書)に企業・団体名、開発技術・
製品とその内容、特許出願・取得状況などを記入し、必要な場合
は説明資料も添付してください。推薦書は必須ではありません。
応募点数に制限はありません。応募資料は返却いたしません。
応募書類は中日新聞ホームページからダウンロードできます。
アドレスはhttp://www.chunichi.co.jp/
【募集開始】平成22年7月8日
【募集締め切り】平成22年8月31日
【発表・贈呈】発表は12月上旬に中日新聞、東京新聞の紙上で行い、贈呈式
は関係者列席の上、12月中旬に名古屋で開催する予定です。
【問合せ・応募書類郵送先】
〒460?8511 名古屋市中区三の丸一丁目6番1号
中日新聞社編集局経済部内「中日産業技術賞事務局」
電話 052(201)8811 内線3172 FAX 052(221)0913
メールアドレス sangyou@chunichi.co.jp
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 第4回ロボット大賞募集のお知らせ
■ http://www.meti.go.jp/press/20100809001/20100809001.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
経済産業省は、ロボット産業を将来我が国の基幹産業の一つに成長させるこ
とを目的として、ロボット産業育成に向けた取組を実施しています。その一環
として、2006年度から、最も将来の市場創出への貢献度や期待度が高いロ
ボットを選出し、そのロボットを経済産業大臣賞として表彰する「第4回ロボ
ット大賞」を実施しています(社団法人日本機械工業連合会と共催)。今年は
8月9日(月)から募集を開始します。
【募集期間】8月9日?9月30日
※詳細は以下HPを御覧ください。
http://www.meti.go.jp/press/20100809001/20100809001.html
【問合せ先】「第4回ロボット大賞」事務局
TEL:03-5644-7298 e-mail: info@robotaward.jp
公式ウェブサイト: http://www.robotaward.jp
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 産総研ものづくり支援ツール普及セミナーin 名古屋のご案内
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
産業技術総合研究所では、製造業のIT化促進、技術力向上、技能継承に資
するための「ものづくり支援ツール」をさらに使いやすく発展させ、より多く
の企業の皆様にお使い頂くための活動に取り組んでおります。
この度、日本の製造業の重要地域である名古屋において、これらのツールの
利用法、活用事例をご紹介するセミナーシリーズを開催致しますので、皆様、
是非ご参加ください。
なお、各回のセミナーは独立しておりますので、ご興味あるところからご参
加可能です。
————–第1回 ものづくり支援ツールの概要、利用法————–
【日 時】8月24日(火)13:10?16:30
【会 場】愛知県産業労働センター(ウインクあいち)
15階名古屋駅前イノベーションハブ会議室
【内 容】ものづくり支援ツールの概要、利用法
13:10?13:15 挨拶 先進製造プロセス研究部門長 村山 宣光 氏
13:15?14:00 「加工技術データベース」の概要と利用法
?機械部品製造に係る幅広い
加工技術情報をインターネットで公開?
ものづくり支援ツール研究班長 尾崎 浩一 氏
14:00?15:00 「加工テンプレート」の概要と利用法
?自社の技術・技能の分析・蓄積・利用
による技能継承・共有化ツール?
基盤的加工研究グループ長 岡根 利光 氏
15:00?15:15 休憩
15:15?16:15 「MZ プラットフォーム」の概要と利用法
?高度なIT 知識を必要としない
業務用アプリケーションソフトの開発環境?
製造情報研究グループ長 澤田 浩之 氏
16:15?16:30 ものづくり支援ツール普及セミナーの今後の予定 他
【参加費】無料
【定 員】40名(申込み順とさせていただきます。)
【申込方法】ご参加希望の方は、氏名・所属(社名等・部署等)・所在地
連絡先(Tel、Fax、E-mail)を明記の上、E-mailまたはFax
にてお申し込み下さい。
【申込先】〒463-8560 名古屋市守山区下志段味穴ケ洞2266-98
独立行政法人産業技術総合研究所 中部産学官連携センター
ものづくり基盤技術支援室 粂 正市
E-mail: monozukuri_chubu@m.aist.go.jp
Fax: 052-736-7403
————————-8月24日以降の予定————————-
○第2回「MZ プラットフォーム」利用講習
9月16日(木)午後 ? 17日(金)午前、午後
○第3回「鍛造テンプレート」利用講習
10月22日(金)午後(13:10?16:30)
○第4回「熱処理テンプレート」利用講習
11月19日(金)午後(13:10?16:30)
○第5回「鋳造テンプレート」利用講習
12月17日(金)午後(13:10?16:30)
*1月、2月も計画中です。
○—-・——————————————————・—-○
【問合せ先】中部経済産業局 地域経済部 産業人材政策課
〒460-8510 名古屋市中区三の丸二丁目5番2号
Tel: 052-951-0412 Fax: 052-951-9799
URL http://www.meti.go.jp/
産業人材政策のページ
http://www.chubu.meti.go.jp/jinzai/index.htm
○—-・——————————————————・—-○
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ C/C++ セキュアコーディングセミナー@名古屋 開催のご案内
■ http://www.jpcert.or.jp/event/securecoding-NGY-seminar.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
JPCERTコーディネーションセンターは、C/C++ 言語で脆弱性を含まない安全
なプログラムをコーディングする具体的な手法の習得を目指したセミナーを開
催します。
最終的には市場に出回るソフトウエアの脆弱性の発生を低減させ、情報セキュ
リティインシデントの発生を回避することを目的としています。
本セミナーは経済産業省の委託によるソフトウエア等の脆弱性対策に関する事
業の一環として実施しております。
【日 時】2010年9月2日(木)10:00?17:15
part 1. セキュアコーディング概論、文字列
2010年9月3日(金)9:30?17:15
part 2. 整数、コードレビュー
【場 所】名駅ABCビル 第3会議室 (名古屋市中村区椿町16-23)
【主 催】経済産業省、一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
【参加費】無料
【定 員】約50名/回
【対象者】C/C++言語でのソフトウェア開発に携わるプログラマ、プロジェク
トマネージャ、コードレビュアー、品質管理担当者、プログラマ・
エンジニアの教育担当者、等
*プログラム等詳細は以下をご覧下さい。
http://www.jpcert.or.jp/event/securecoding-NGY-seminar.html
【申込方法】以下の内容をメールにてセミナー事務局までご連絡ください。
seminar-secure@jpcert.or.jp
・参加希望日 9月2日(木)part 1. セキュアコーディング概論、文字列
9月3日(金)part 2. 整数、コードレビュー
(両日あわせての参加をお薦めします)
・会社名
・所属、役職
・氏名
・連絡用E-mailアドレス
【申込締切】8月30日(月)
※ただし定員に達した時点で早期に締め切る場合があります。
【問合せ先】一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター
セミナー事務局
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-17 廣瀬ビル11階
Email : seminar-secure@jpcert.or.jp
Tel. 03-3518-4600
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 名古屋大学予防早期医療創成センター 第3回研究会のお知らせ
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
名古屋大学では、予防早期医療に関わる広範で複合的な研究課題に対し、医
工等分野を超えた連携や産学官の連携により、融合研究に取り組む拠点として
「名古屋大学 予防早期医療創成センター」を設置致しました。
当センターでは、融合研究を刺激し、より発展させるような契機として、定
期的な研究会を開催しております。
来たる9月2日に、第3回研究会を下記プログラムで開催致します。どなた
でもご参加頂けます。新たな情報収集や、協働研究の契機として、多くの方の
ご参加をお待ちしております。
【日程】9月2日(木)
【場所】名大東山キャンパス
ベンチャービジネスラボラトリー3階 ベンチャーホール
【申込】PME拠点事務室まで意見交換会の参加可否も含めてメール下さい。
kou-kyoten@post.jimu.nagoya-u.ac.jp
【プログラム】
15:00?15:05 挨 拶
名古屋大学 予防早期医療創成センター長
(副総長・医学部附属病院長)
松尾 清一(まつお せいいち)
15:05?15:45 「新成長戦略」ライフイノベーションについて
経済産業省 大臣官房 企画官(バイオ新規事業担当)
八山幸司(はちやま・こうじ)氏
今年6月に政府が策定した新成長戦略では、ライフイノベーションとして、
医療・介護・健康関連産業を今後の日本の成長牽引産業と位置づけ、革新的な
医薬品・医療機器や医療・介護技術の開発、利用者本位の多様な健康関連サー
ビスを提供する産業の創出を目指している。高齢化社会の中で日本が目指す成
長戦略を紹介する。
15:45?16:25 大田区中小企業における医工・産学連携活動の現状と課題
財団法人大田区産業振興協会 産学連携コーディネーター
小澤 茂幸 (こざわ しげゆき)氏
大田区では(財)大田区産業振興協会が中心となり、大田区企業における新
事業創出を目指して、2年ほど前から「医工・産学連携活動」を推進している。
本講演では、「大田区中小企業を中心としたこれまでの医工・産学連携活動の
概要」について紹介するとともに、これまでの諸活動を踏まえ、「医工・産学
連携を進展させる為の重要ポイント」及び「中小企業と大学等の連携を契機と
する研究・製品開発の必要性」について提案したい。
16:25?17:05 心血管疾患に対するミッドカインの治療効果について
名古屋大学 大学院 医学系研究科 客員准教授
医療法人 安仁会 理事
堀場 充 (ほりば みつる)
ミッドカイン(MK)投与による治療効果を各種心血管疾患モデルで検討した。
心筋障害に対しては虚血性、非虚血性ともに心筋保護作用が認められ生存率を
改善した。また虚血下肢に対してはその壊死・切断の予防効果が認められた。
MKを利用した心筋保護、血管新生などを目的とした臨床応用の開発が期待され
る。
17:05?17:10 小休止
17:10?18:00 有志意見交換会 会費2000円 どなたでもご参加頂けます。
========================◆次号原稿の締切◆============================
■第320号は、 8月27日(金)発行の予定です。
原稿掲載希望の方は 8月24日(火)までに下記ホームページから、又は下
記アドレスにメールでお送りください。
なお、企業からの情報提供は、ぎふIT・ものづくり協議会会員企業に限ら
せていただいております。
URL:https://gifu-itmonodukuri.jp/modules/inquirysp3/
E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp
===========================◆お知らせ◆===============================
■ニューズレターの購読中止、アドレスの変更は、現在の登録メールアドレス
登録名をお書きになって、下記までメールをお寄せください。
E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp/
======================================================================
■編集・発行:ぎふIT・ものづくり協議会/担当:木寺、種田、野原
〒503-0006 大垣市加賀野4?1?7 (財)ソフトピアジャパン内
TEL:0584-77-1188 FAX:0584-77-1107
info@gifu-itmonodukuri.jp/ https://gifu-itmonodukuri.jp/
All rights reserved
======================================================================