臨時号(2010年9月24日発行)
臨時号(2010年9月24日発行)
**********************************************************************
ぎふIT・ものづくり協議会が提供する無料の電子情報誌
ニューズレター 臨時号
2010年 9月24日(金)発行
**********************************************************************
========================◆ニューズレター 目次◆=======================
●ぎふIT・ものづくり協議会からのお知らせ(1件)
・ぎふIT・ものづくり協議会セミナー
「タブレット型(板型)端末の可能性
?企業で使われ始めたiPad?」開催のご案内
●会員企業からのお知らせ(2件)
・IAMAS 「岐阜おおがきビエンナーレ2010」開催のご案内
・IAMAS 「Make:Ogaki Meeting」開催のご案内
●ソフトピアジャパンからのお知らせ(1件)
・『アジャイル・フォーラム in Gifu』
?ソフトウェアの開発現場を改善し
生産性の向上を実現するアジャイル開発? 参加者募集のご案内
●その他のお知らせ(3件)
・経済産業省 中部経済産業局
楽市楽座APEC国際見本市のご案内
・経済産業省 中部経済産業局
METI-RIETI APEC中小企業シンポジウムのご案内
・経済産業省 中部経済産業局
名古屋大学 材料バックキャストテクノロジーシンポジウム
「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」
**********************************************************************
●ぎふIT・ものづくり協議会からのお知らせ(1件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ ぎふIT・ものづくり協議会セミナー
■ 「タブレット型(板型)端末の可能性
?企業で使われ始めたiPad?」開催のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
ぎふIT・ものづくり協議会が、会員企業であるIT企業・製造業並びに、新成
長産業分野の企業に対して、企業での導入が活発になってきたタブレット型端
末“iPad”の利活用の可能性を伝えるとともに、交流会を開催し参加企業間の
交流をはかります。
【日時】11月4日(木) 14:00?18:45
(申込み受付締切10月29日)
【場所】ソフトピアジャパンセンタービル1階 セミナーホール
(岐阜県大垣市加賀野4-1-7)
【対象者】ぎふIT・ものづくり協議会会員、新成長産業分野「航空宇宙関連産
業、次世代自動車関連産業、医療機器部材関連産業、地域魅力向上
型産業(地域資源、農商工連携、ソーシャルビジネス/コミュニ
ティビジネス)」を中心とする中小企業の方、ITコーディネータ、
企業経営者、企業内情報管理者、IT・ものづくり関係企業関係者、
その他一般
【定員】200名(申込先着順)
【内容】
13:30 受付開始
14:00 挨拶 ぎふIT・ものづくり協議会 会長
14:05 基調講演
演題:ビジネスシーンに広がるiPad
講師:ITジャーナリスト兼コンサルタント 林 信行 氏
15:25 休憩
15:40 パネルディスカッション
テーマ:「IT・ものづくり企業における
iPad利活用の可能性」
ファシリテータ:ITジャーナリスト兼コンサルタント
林 信行 氏
パネリスト:○川崎重工業株式会社 航空宇宙カンパニー
技術本部 装備技術部 アビオ装備2課
上級専門職 篠田 直正 氏
[ご紹介頂く事例:
製造業向け検査支援システム:
プロディレ ウェラブルtouch for iPad]
○株式会社インフォファーム
アライアンス事業部 研究開発室
室長 中村 義則 氏
[ご紹介頂く事例:ホームセキュリティ
販売支援システム for iPad]
○株式会社GOCCO.
代表取締役社長 木村 亮介 氏
チーフディレクター 佐原 理 氏
[ご紹介頂く事例:美術館・水族館等の
来館者支援システム:PITシステム]
○岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー
講師 瀬川 晃 氏
[ご紹介頂く事例:IAMASが取り組んで
いる電子書籍関連の勉強会のご報告および
電子書籍・電子出版業界の最新動向]
17:20 交流会・名刺交換会
(参加費:協議会会員は無料、会員以外は3千円)
場所:ソフトピアジャパン1階 こみゅれす美濃味匠
【主催】ぎふIT・ものづくり協議会、経済産業省中部経済産業局
経済産業省中部経済産業局委託IT経営基盤整備支援事業
事務局 株式会社名古屋ソフトウェアセンター
【共催】財団法人ソフトピアジャパン
【後援】岐阜県、特定非営利活動法人ITコーディネータ協会
財団法人岐阜県研究開発財団、株式会社VRテクノセンター
【申込み】E-mailまたはFAXにて、必要事項(お名前、役職、企業・団体名、
所在地、電話番号、メールアドレス、交流会の参加/不参加、
お持ちの方はITC資格No.)を明記の上、
E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp
またはFAX:0584-77-1107へお申し込みください。
詳しくは http://gifu-itmonodukuri.jp/ をご覧ください。
【その他】・ITC知識ポイント対象 14:00?17:10(3時間10分)
後日、参加票をお送り致しますので、当日ご持参ください。
【問い合わせ先】ぎふIT・ものづくり協議会((財)ソフトピアジャパン内)
〒503-8569 岐阜県大垣市加賀野4-1-7
TEL:0584-77-1188 WEB:https://gifu-itmonodukuri.jp/
FAX:0584-77-1107 E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp
**********************************************************************
●会員企業からのお知らせ (2件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 「岐阜おおがきビエンナーレ2010」開催のご案内
■ http://www.iamas.ac.jp/biennale10/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
9月22日(水)から26日(日)の5日間、IAMAS、岐阜県、大垣市主催
により、「岐阜おおがきビエンナーレ2010」を開催します。
ビエンナーレは2年に一度行われる国際的なアートフェスティバルやさまざ
まなイベントのことで、本ビエンナーレも4回目を数えることとなりました。
今年のテーマは「温故地新」。伝統的な芸能や産業と最先端のテクノロジー
が共存する街大垣の商店街を中心に、作品展示やワークショップ、シンポジウ
ムやコンサートなどを行い、IAMASの持つ新しい技術やセンスを地域や産業へ
と還元することで新たな「地」である大垣を誕生させようと意図しています。
宗教学者による基調講演、空き店舗を利用した作品展示、携帯端末を用いて
大垣を巡るツアー、大垣の生んだ大賢者である飯沼慾斎にちなんだ企画、プラ
ネタリウムでのコンサートや路上に出現させた野外舞台でのパフォーマンスな
ど、大垣という土地のもつ可能性を最大限に拡張し、アートと地域との積極的
な出会いをめざして、本ビエンナーレは開催されます。ぜひご来場ください。
【会 期】2010年9月22日(水)?26日(日)
平日 13:00?18:00
土日祝 11:00?18:00
【会 場】大垣市各所
(メイン会場:大垣市多目的交流イベントハウス大垣郭町2?28)
【入場料】無料
【問い合わせ先】IAMAS (情報科学芸術大学院大学/岐阜県立国際情報科学
芸術アカデミー ) 産業文化研究センター
岐阜県大垣市領家町3-95 tel:0584-75-6606
fax:0584-75-6604 e-mail:rcic@ml.iamas.ac.jp
url:http://www.iamas.ac.jp/biennale10/
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 「Make:Ogaki Meeting」開催のご案内
■ http://www.makeogakimtg.org/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
9月25日(土)・26(日)の両日、IAMAS(情報科学芸術大学院大学・
岐阜県立国際情報科学アカデミー)、大垣市、大垣商工会議所などで構成する
Make:Ogaki Meeting実行委員会の主催により、ユニークな電子工作や自作楽
器などが大集合し、見て、さわって、作った人と話ができるイベント
「Make:Ogaki Meeting」を開催します。
このイベントは、岐阜県、中部圏のIT・ものづくり産業の発展に寄与する
ことを目的としており、東京以外の「Make」としては初の開催となります。
レーザーを使った電子楽器、自転車の車輪に取り付けた回転式LEDディスプ
レイ、iPhoneでコントロールするロボット、紙を使った電子回路、電子玩具を
作るワークショップ、自作楽器を使ったコンサートなど100以上の出展物が
大垣に集結します。ぜひご来場ください!
【会 期】2010年9月25日(土)・26日(日)
開場 25日:12:00、 26日:10:00
閉場 18:00
【会 場】ソフトピアジャパンセンタービル 3F ソピアホール
岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7
【入場料】無料
【問い合わせ先】Make:Ogaki Meeting実行委員会
岐阜県大垣市領家町3-95(IAMAS内)tel:0584-75-6606
fax:0584-75-6604 e-mail:info@makeogakimtg.org
url:http://www.makeogakimtg.org/
**********************************************************************
●ソフトピアジャパンからのお知らせ (1件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 『アジャイル・フォーラム in Gifu』
■ ?ソフトウェアの開発現場を改善し
生産性の向上を実現するアジャイル開発? 参加者募集のご案内
http://www.softopia.or.jp/training/seino-it/agile.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
あらゆる産業において市場の競争が激しくなってきており、迅速に市場ニー
ズへ対応していくことが求められています。この市場の変化に俊敏に対応する
ためにも、ソフトウェアの迅速かつ柔軟な開発能力がますます重要になってき
ています。
(財)ソフトピアジャパンでは、ソフトウェア開発におけるビジネス変化へ
迅速かつ柔軟に対応し、生産性の向上・高品質化を実現する開発手法として注
目を集めている「アジャイル開発」の普及・促進のため、フォーラムを開催し
ます。
是非、この機会をご活用いただき、皆様のご参加をお待ちしております。
【日 時】平成22年10月4日(月)13時30分?16時30分
【会 場】ソフトピアジャパン センタービル10F 中会議室1
(岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地7)
【内 容】13:00 受付開始
13:30 挨拶
13:35 講演1:「Visual Studio 2010 でみる、
アジャイル開発における開発支援ツールの活用」
講師:マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト / シニア プロダクト
マネージャー 長沢智治 氏
14:40 講演2:「アジャイルの展望と
我が国の強みであるTPS-Agile」
講師:株式会社戦略スタッフ・サービス 取締役
エグゼクティブコンサルタント 三井伸行 氏
15:30 講演3:「アジャイル実践から見えてきた事
?アジャイル開発を振り返って?」
講師:(特非)ドットNET分散開発ソフトピア・センター
企画部 牧隆司 氏・所拓也 氏
16:20 名刺交換会
【参加料】無料
【定 員】60名程度 (先着申込順)
【お申込】Webからお申込が出来ます。詳しくは
http://www.softopia.or.jp/training/seino-it/agile.html
をご覧ください。
【締 切】平成22年9月28日(火)
【後 援】岐阜県、(社)岐阜県情報産業協会、ぎふIT・ものづくり協議会
【協 力】岐阜イノベーションセンター(マイクロソフト(株)・IAMAS)
【問合せ】(財)ソフトピアジャパン 企業支援課 人材育成担当
TEL:0584-77-1166 FAX:0584-77-1107
メール:training@softopia.or.jp
このフォーラムは、経済産業省「地域企業立地促進等事業」の補助をうけて
開催します。
**********************************************************************
●その他のお知らせ (3件)
**********************************************************************
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 楽市楽座APEC国際見本市のご案内
■ http://www.apecsme2010.org/exhibition/j/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
【会期】2010年10月1日(金)?3日(日)
午前10時?午後6時(最終日3日のみ午後4時まで)
・10月1日(金):トレードを主体にしたビジネスデー
※但し午後1時より一般開放あり
・10月2日(土)・3日(日):一般来場を主体にした
パブリックデー
※ブース内で現金の授受を伴う物品・サービスの提供は、1日(金)午前中は
出来ません。
【会場】岐阜メモリアルセンター で愛ドーム・ふれ愛ドーム
〒502-0817 岐阜市長良福光大野2675-28 TEL: 058-233-8822
http://www.gifuspo.or.jp/GMC/100/101-1.html
【入場料金】無料
【来場対象】卸業者・商社・輸出入業者、流通・小売業者、通販業者、
関連ビジネス従事者、団体・政府機関・一般消費者・学生ほか
【出展者数】12の国・地域、国内88社・団体(9月9日現在)
【主催】経済産業省
【協力】岐阜県、岐阜市、中小企業基盤整備機構(SMRJ)、
日本貿易振興機構(ジェトロ)、国際協力機構(JICA)
【問い合わせ先】楽市楽座APEC国際見本市 運営事務局
電子メール:apecsme2010@smj.co.jp
〒102-0083 東京都千代田区麹町5?1弘済会館ビル6F
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ METI-RIETI APEC中小企業シンポジウムのご案内
■ http://www.apecsme2010.org/ja/symposium/outline/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
このシンポジウムでは、APEC中小企業大臣会合に参加する閣僚、産業集積の
研究で世界的に著名なサクセニアン教授を始めとする大学教授、国際展開を通
じた中小企業の発展を経験した経営者をお招きして、中小企業政策のあり方に
ついて以下の論点を中心に討議を行い、その成果を大臣会合に発信していきま
す。
● 国際金融危機後の新たな経済成長戦略と中小企業の創業・新事業
今後、アジア太平洋地域において新しい需要層が拡大することが予想され、
この需要層を対象に環境、安心・安全など多様な分野での成長が期待できます。
その中で、中小企業の創業や新事業、それらを通じて形成される産業集積が果
たす役割について議論を行います。
● 貿易・投資や人材移動などの国際的な展開が中小企業にもたらす効果
生産性の高い企業は、国際化を進めることによって、技術移転効果や競争促
進効果を通じて更に生産性を向上させることについて、事例を通じて理解を深
めます。
● 国際的な事業活動の円滑な実施のための制度的な基盤
中小企業の国際的な事業展開には、人的・物的な経営資源の確保や金融面で
の制約の除去など、様々な面での課題を乗り越えていく必要があります。また
国際化に伴う手続き的な課題には国内事業とは異なる留意点があります。これ
らの点について議論します。
中小企業の経営者、地方自治体等における中小企業施策の運営責任者、大学等
で研究に携わる方々にとって、本シンポジウムへの参加は、日々取り組まれて
いる課題を実践面、政策面、学術理論面から多面的、重層的に捉え直す機会と
なります。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
● 講演者・パネリスト (敬称略・順不同)
講演時間、講演者は状況により変更することがありますのでご了承下さい。
・アナリー・サクセニアン (カリフォルニア大学バークレー校教授)
・トゥルス・タンブナン
(インドネシア トリサクティ大学中小企業センター所長)
・若杉 隆平 (京都大学経済研究所教授 / RIETI研究主幹)
・馮 軍(フェン・ジュン)
(北京華旗資訊数碼科技有限公司(愛国者/aigo)総裁)
・岡本 知彦 (株式会社ナベヤ 代表取締役社長)
・中小企業大臣会合出席閣僚 他
日本語、英語(同時通訳あり)
【日 時】2010年10月1日(金) 14:00?18:00
【会 場】長良川国際会議場 (岐阜市長良福光2695?2)
【参加費】無料
【主 催】経済産業省中小企業庁、独立行政法人経済産業研究所
【詳細・参加申込】APEC中小企業大臣会合ホームページにて受付中
(締切:9/28(火)正午)
http://www.apecsme2010.org/ja/symposium/outline/index.html
【お問合せ先】APEC中小企業大臣会合 登録事務局
電話:03-5216-5303
E-Mail: apecsme_reg@congre-g.com
■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□ 名古屋大学 材料バックキャストテクノロジーシンポジウム
■ 「次世代グリーンビークルに向けた材料テクノロジーの展開2010」
http://mbt-center.numse.nagoya-u.ac.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
【日時】2010年9月29日(水)13:10?19:15
【会場】名古屋大学 野依記念学術交流館
【プログラム】
13:10 開催挨拶
材料バックキャストテクノロジー研究センター
センター長・兼任教授 石川孝司氏
エコトピア科学研究所 所長・教授 高井 治氏
13:20 来賓挨拶
名古屋大学大学院工学研究科長・教授 鈴置保雄氏
経済産業省中部経済産業局 局長 加藤洋一氏
13:35 名古屋大学におけるグリーンモビリティに向けた取り組み
「名古屋大学グリーンモビリティ連携機構の構想について」
名古屋大学 理事・副総長 宮田隆司氏
「グリーンビークル材料研究開発拠点について」
エコトピア科学研究所 教授 斉藤永宏氏
「低炭素社会に向けた東海地方の新しい成長戦略」
エコトピア科学研究所 教授 奥田隆明氏
14:45 休憩
14:50 ポスターセッション(会場:1階。掲示は14:00?17:00の間)
16:10 依頼講演
「革新電池における材料研究への期待」
トヨタ自動車(株) 電池研究部 部長 射場英紀氏
「電池技術の進化がもたらす電池社会の到来」
サムスンSDI(株)常務取締役 佐藤 登氏
17:30 閉会挨拶
材料バックキャストテクノロジー研究センター
副センター長・兼任教授 河本邦仁氏
17:45 交流会 会場:学内・レストラン花の木
【参加費】資料代1,000円(学生は無料)
別途、交流会費4,000円(学生は1,000円)
当日、受付でお支払い下さい。
【参加申込】参加者氏名(フリガナ)、所属・役職(または学年)、
E-mailアドレス、住所・電話、交流会参加の有無、
をご記入の上、9月22日までに、次の宛先にお申込み下さい。
(宛先のE-mail) MBT-Sympo2010@numse.nagoya-u.ac.jp
・参加者が200名になりましたら申込みを締め切ります。なお、会場収容が
可能な場合には、当日の参加申込みも可能です。
・学内の方は、E-mailアドレス、住所・電話は不要です。
・なお、当日の受付は12時頃から開始します。お早めにお越し下さい。
【問合せ先】名古屋大学工学研究科 電話:052-789-3589
材料バックキャストテクノロジー研究センター
E-mail:MBT-Center@numse.nagoya-u.ac.jp
========================◆次号原稿の締切◆============================
■次回第322号は、 10月8日(金)発行の予定です。
原稿掲載希望の方は10月5日(火)までに下記ホームページから、又は下
記アドレスにメールでお送りください。
なお、企業からの情報提供は、ぎふIT・ものづくり協議会会員企業に限ら
せていただいております。
URL:https://gifu-itmonodukuri.jp/modules/inquirysp3/
E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp
===========================◆お知らせ◆===============================
■ニューズレターの購読中止、アドレスの変更は、現在の登録メールアドレス
登録名をお書きになって、下記までメールをお寄せください。
E-mail:info@gifu-itmonodukuri.jp/
======================================================================
■編集・発行:ぎふIT・ものづくり協議会/担当:木寺、種田、野原
〒503-0006 大垣市加賀野4?1?7 (財)ソフトピアジャパン内
TEL:0584-77-1188 FAX:0584-77-1107
info@gifu-itmonodukuri.jp/ https://gifu-itmonodukuri.jp/
All rights reserved
======================================================================