【9月17日】 実践研修「バイブコーディング体験研修」の参加者を募集します
ぎふIT・ものづくり協議会では9月17日(水)に、同協議会会員限定で、実践研修「バイブコーディング体験研修 ~生産数可視化システムをモチーフとしたAI時代のコーディングスタイルを学ぶ~ 」を開催します。
「バイブコーディング」とは、本年春に提唱された、AIを活用して開発者が自然言語で指示を出すだけでコードを生成し、アプリケーションを構築するプログラミング手法。技術的な細部ではなく、実現したい機能や目的の「雰囲気」をAIに伝えることが特徴で、誰でも直感的に開発を進められる点が注目されています。
今回は1日をかけて、AI搭載エディタ「Cursor(カーソル)」、デザインツール「Figma(フィグマ)」等の最新ツールを用いて、AIと協働しながらシステム開発を行う「バイブコーディング」を学びます
ですので、プログラミングの知識はなくても大丈夫です。
ぜひ、ご応募ください。 広報用資料
日時: 令和7年9月17日(水) 10:00~16:00 (受付 9:45~)
1日コースになります。なお、第一別館には、飲食施設はありません。
場所: テクノプラザものづくり支援センター第一別館 2階 第6研修室
岐阜県各務原市テクノプラザ1丁目21番地
駐車場については、広報用資料を参照してください。
講師: 石郷 祐介 氏 (合同会社4DPocket)
プログラム: 広報用資料の2ページで確認してください。
定員: 10名 会費は無料です
・ぎふIT・ものづくり協議会の会員に限定します。
・会員でない方も、会員となることで参加可能です。(年会費3万円)
・原則、各社1名でお申し込みください。
・PCの持参は不要です。
参加費: 無料
締切: 令和7年9月10日(水) 定員に達し次第締め切ります。
申込: 以下からお願いします。
その他: 株式会社ブイ・アール・テクノセンターの協力で実施します。
お問合せ先: ぎふIT・ものづくり協議会
TEL 0584-77-1188 E-mail info@gifu-itmonodukuri.jp